病に苦しむ9歳の子供、夜中まで飲み歩く母

人生相談 浮気 離婚
相談者:43才男性 妻35才 娘9才息子4才

妻が2年前に会社の飲み会で「上司とキスした」、
という内容のメールを見た。
あるときその上司の転職先の名刺が、
妻のバックから出てきたため大喧嘩となった。
つい手を上げてしまい、妻が警察に相談したため、
私も事情聴取を受けた。
子供が病気なのに、深夜まで飲み会に出歩いたり、
一方的に家を飛び出したりするため、
その後何度か喧嘩を繰り返した。
ある時「もう家には戻らないから子供をよろしく」、
とのメールを残し、それっきり音信不通になってしまった。
元はと言えば不貞の疑いを持たせたのは妻の方だが、
調停の際は暴力を振るった私の責任になるのだろうか。

弁護士 坂井眞先生の言葉

暴力を振るったのは褒められたことではないが、
決してDVを原因とした離婚ではないようだ。
家庭や子供を顧みずに、2次会まで飲み歩くなど、
奥さんの家庭生活に対する姿勢からして、
無理に和解させることが良いこととも思えない。
なにより、まだ小さい子供のことが第一だ。

パーソナリティ 加藤諦三先生の言葉

互いに暴力的に傷つけあう様子からして、
夫婦というより、依存関係なのではないだろうか。
親でないような者が親になってしまった。
このような環境で子供を育てるのは好ましくない。
夫として妻の依存を受け止められるならいざ知らず、
また、母親として子供への愛情に生きる訳でもない。
復縁は考えずに、子供の将来に焦点を合わせましょう。
愛と執着をよく間違えます

憎しみと暴力の負い目に挟まれて

筆者が思うに
割と世間にはよくある話なのだろうか?
この親たちもまた、かつて子供であった。
どんな親に育てられたのか、そこが知りたい。
ノロウィルス症といえば、大変苦しい思いをする。
子供がそんな思いをしている最中に、
夜中まで遊び呆けていられる母親が恐ろしい。
そういう相手を伴侶に選んでしまった迂闊さも、
それに輪をかけて恐ろしい。


【人生相談】親で無い者が親になることの罪




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