力尽きて藁にすがる女性

人生相談 親子 家族
【相談者】43才女性 夫41才 1年前に再婚 お互い再婚同士
         相談者の娘2人(11才9才)との4人暮らし。

夫の娘2人は元妻のもと。
両親に先立たれて夫は、相談者の仲良し家族と、
新しい家族になれることを楽しみにしていたが、
私の両親や姉とその夫とも肌が合わない。
何故か家族全員が夫を毛嫌いしてくる。
夫のことを拒否している家族とは、
始めは母も、「あなたたちさえ上手く行けば良い」、
と言っていたのだが。
何度か会ううちに「話し方が気に入らない」などと言って、
夫は「もうお帰り下さい」とまで言われてしまった。
もう家族たちとは離別しなくてはいけないのか。

心についてのエッセイスト マドモアゼル・愛先生の言葉

なにか問題に直面した時に、現実的にそれと接するのでなく、
なにかオブラートに包んで、何もなかったことにして生きる。
相談者はそんな家庭に育ったのではないか。
一方新しい夫は、都度修羅場をくぐり本音で生きて来た。
そのギャップが出てしまったのではないか。
両者を天秤にかけた結果、今の暮らしを大事にすると決めた。
それで良いのではないだろうか。
それと引き換えに何故、親兄弟と離別するなどという極論が出るのか?
これからの成り行きにに任せ、自然の成り行きに任せれば良いのでは?

パーソナリティ 加藤諦三先生の言葉

貴方は重大な何かを隠していますね。
本当は近しい人たちを憎んでいませんか?
両親も、そしてお姉さんのことも、あなたは激しく憎んでいます。
その感情から眼を背けたために、不安で仕方がなくなった。
お母さんやお姉さんも、無力感に絶望していますね。
絶望しながらも、常々「親切な人」を演じて来た。
本当は、サディストですよ、愛の仮面を被ったサディストです。
そんな人を「いい人」と思い込んでいたために、
もう訳が解らなくなってしまった。
本当の自分の感情から、自分を守ってそして疲れ果てた。
今日が新たな出発の日です。
愛の仮面を被ったサディストの言う事、「あなたさえ幸せなら私はそれでいいの」。

自分が生きて来た環境に直面する

筆者が思うに
「なんとかヅラ」というのがよくあります。
「親切ヅラ」や「善人ヅラ」、「被害者ヅラ」に「権利者ヅラ」。
私も長年身近なところで、これらに苦しめられました。
一般にモラルハラスメントというのは、「善人ヅラ」だそうです。
善人の顔をして弱い者いじめをする輩が世の中に沢山います。
職場の上司や、近所付き合いなどでも見られるそうです。
私は「権利者ヅラ」で、不当な要求をまかり通す兄弟に、
永い間苦しんで来ました。


【人生相談】愛の仮面を被ったサディスト


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