眼の前にある幸せに気が付かない

人生相談 浮気 離婚
【相談者】37才男性 妻31才 長男5才 次男1才9ヶ月

妻子と4人暮らし、結婚して5年、
夫婦間が悪化している件について。
車ですぐのところに相談者の母親60才がいて、
嫁姑問題もあって、些細なことで夫婦喧嘩が絶えない。
子供を夜遅くまでベビーカーで連れまわしたり、
賞味期限切れの食材などを平気で使ったりするので、
注意すると逆に腹を立てて、私の方がなじられる。
私の言う事が全て悪い方へと受け取られる。
喧嘩のとき妻から離婚を持ち出されるようになるが、
離婚したくはない。

作家・翻訳家・英才教育学習塾講師 三石由起子先生の言葉

話を聴く限りでは、奥さんは離婚するつもりなど無い。
細かなことに目くじらを立てる割には、愛情を感じない、
あなたの日常の態度に対する不満の表れだと思う。
嫁姑問題にせよ、食材の問題にせよ、
理路整然と注意するだけで、理解や思いやりが伝わらない。
そのような不満が積もり積もって、ヤケになって、
離婚という言葉を投げつけてみた。
そこへあなたが、まんまと乗っかってしまった。
もう少し年上の男らしいところも見せなさいよ。
まず愛情あっての家族だから、それが伝わるように。
食事の時間も、自分はそれで良いと思うのなら、
いちいちガミガミ言いなさんな、
子供を育てているのは奥さんなんだから、
もっと大きな愛情で、家族の暮らし全体を包んでやりなさい。

男が本来守るべきもの

筆者が思うに
大の男が、ケツの穴の狭いことをヌカすな!
ということなのでしょうが、随分キビシイですね。
でも、現に離婚話まで持ち上がって揉めているのだから、
どちらかが一旦刀をサヤに収めて、深呼吸でもして、
そうだ! こんな時こそ家族で温泉旅行なんていうのは?
いいんじゃないだろうか!
露天風呂にでも入って、美味しいものを食べて、
良い景色を眺めれば、大事の前の小事に気付くのでは。
幼い子供達も、それが「うろ覚えの記憶」となって、
「そうだったのか、あの時父さんと母さんは・・・」と、
遠い将来に思い返す時が来るかもしれない。
弁護士費用に比べれば、安くて良い買い物だと思うが。


【人生相談】鐘は叩いてはじめて鐘である


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