どこを切っても「劣等感飴」

人生相談 親子 家族
【相談者】相談者78才女性 夫84才 娘1人

娘夫婦のことについて 娘37才 婿35才
不妊が根本的な原因で夫婦仲が険悪に。
婿は不妊治療から逃げるようにギャンブル。
言葉の暴力がある婿、
人前で娘の恥を晒すようなことを言う。
娘は実家に帰り泣いたりしている。
私も甘やかしすぎて来たと思うので、
今回は突き放していたのだが、
離婚するにしても、娘は踏ん切りがつかぬようだ。
娘に対してどうかかわっていけばいいのか。

医学博士 森田浩一郎先生の言葉

この男の何処がいいのですか?
暴力を振るわないのが取り得、ということ?
もし私がこの娘の父親だったら、
直ちに介入して別れさせますけど。
そんなキツイ態度は二度と許さんというスタンスだ。
集まった親戚の前で、嫁に恥をかかせるような、
そんな男はどうせロクな奴じゃない。
「誰に喰わせて貰ってるんだ」という態度で、
今どき夫婦生活など成り立ちやしないことを、
この男は独りになって思い知るべきだ。
娘さんの働く環境をまず作ってあげましょう。
自立できるという自信が付けば、
もう泣き暮らすこともない。

パーソナリティ ドリアン助川さんの言葉

「今度こういう事があったら離婚する」という趣旨の、
書面を作成しておくことをお勧めします。

娘と接する前に現実を

筆者が思うに
人は自分を受け容れる程度にしか、
他人を受け容れることは出来ない。
と、加藤諦三先生は言っておられます。
この男もかつて「受け容れて貰えず」に生きて来た、
ということではないだろうか。
一国一城の主となって、今度は自分の胸先三寸、
そこへ「不妊治療」の話が持ち上がり、
不要な屈辱感に、もろくも馬脚を顕したに違いない。
37歳と云えば、時代錯誤に陥る年齢ではない、
「自分錯誤」に陥った可能性が大きいように感じられる。


【人生相談】深刻なコンプレックスに崩れゆく婿


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