ボケっとせずに、憤怒の河を渡れ

人生相談 親子 家族
【相談者】相談者45才男性会社員 妻39才 結婚10年目

5年前から不妊治療をし、
5ヶ月前に妊娠したが、3ヶ月で流産した。
その1ヵ月後、
相談者の父親が、「流産した子は自分の子」だと言ってきた。
妻が父親70才の家に呼び出され、乱暴されたということだが、
離婚はしたくない。
父親は謝罪しないどころか、
相談者が結婚したときから妻のことを気に入り、
いつか取ってやろうと思っていたという。
母親は相談者が10才の時亡くなり、叔母に育てられた。
父親に何かしてもらったこともないが、
憎しみもなかったのに、
今回の事で怒りと憎しみが生まれた。
父親は現役の社長で社員は3人で順調、
地域でも活躍し人望がある。

心についてのエッセイスト マドモアゼル・愛先生の言葉

黙っていれば、闇から闇へと葬れる話だが、
父親はわざわざ自分から、事件を申告した。
この異常な自己顕示欲は、一体何なのだろう?
父親の事業を継ぐのはお兄さんだというのなら、
弟のあなたは、軽く見られバカにされたという、
そういう図式しか考えられない。
社会的にも、男としても、自分が上であるという、
誠に病的な自己主張で、ふざけた話だ。
あなたは、なんとしてもこの父を乗り越える必要がある。
息子としてではなく、妻を守るべき夫として、
せめて、妻の前で謝罪させなければならないだろう。
そうでもしなければ、あなたは今後自信を失ってしまう。

パーソナリティ 加藤諦三先生の言葉

絶対にやってはいけないことをして、
「気に入っていたから」では理由にならない。
そんな言い訳で納得しては絶対にいけない。
許されぬことをした、その心根を明らかにせよと、
父に迫りなさい。
それだけのことをした以上、「話せ」と詰め寄りなさい。
決して逃げてはいけません、あなたの人生のために。
虐待は許してはいけません

悩む自体が病んでいる

筆者が思うに
こんなことが本当にあるのだろうか?
あるとすれば、血縁に付け込むパーソナリティ障害か?
外ズラが良いという点で、それが当てはまりそうだ。
他人に使われるのが嫌で、事業を始める人は少なくない。
負けず嫌いは、経営者にとって追い風の性格だ。
それが、ひとたび脱線して暴走すると、このザマか。
ともかく、血縁に付け込んだ者は、血で贖うしかない。
常識で考えても、この父子間に流血の惨事は避けられまい。
腕っぷしは息子の方が上であろうけど、
たとえ半殺しの目に合わせても、情状酌量が望めそうだ。


【人生相談】鬼畜! 妻の流産、犯人は父


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