奇跡は起きないかも知れないけれど

電話占い 復縁

相手の人格を尊重する態度はあったか?
感情を形で捻じ伏せて来なかったか?
子供に対して、親になり切れていたか?
男のくせに、了見の狭いことで妻を追い込んでいなかったか?
「男のくせに」という逆セクハラで夫を追い込んでいなかったか?
「要求」を「愛情」と合理化していなかったか?

別れるのは簡単だった、離婚届にハンコを押して役所に持ってゆくだけ。
それだけで婚姻は解消され、もとの独りに戻ることが出来る。
後に残ったのは、月々の養育費の支払いと、際限のない自問自答。
「性格の不一致」と言えば、それは確かにそうだった。
それなら3年間にも及ぶ恋愛の末、何故互いを伴侶に選んだのか?
夫婦喧嘩など、あるのが当たり前ではなかったのか?
そんなことは百も承知で、それら全てを乗り越える筈では無かったのか。
あまりの未成熟ぶりに、自分で自分が情けない。
「男のくせに」ではなく、「女のくせに」でもなく、大人のくせに。


幸せはカタチであると思い込んでいた

学生時代は学業だけでなく、趣味にも遊びにも熱中した。
恋人も出来、大勢の友人に囲まれ、「理想の学生生活」というカタチを手に入れた。
就職後は仕事に没頭して、同期入社の誰よりも高い評価を得ていると自負出来た。
お陰で職場結婚では無いのに、部長が仲人まで買って出てくれた。
「幸せというカタチ」が、掌中にガッチリと収まっているかのようだった。
あれから6年、こんなに早く破綻するとは思ってもみなかった。
いったい何が足りなかったのだろうか?
誰が見ても、何処から見ても、非の打ちどころの無いカタチを作って来たのに。
今日までの自分の努力は、何だったのだろう?
思えば今日まで、愛情とか幸福について真剣に考えたことなど一度も無かった。
幼い頃から「幸福な家庭」に育っていることへの感謝ばかり要求されていた。
当然に、精神的な豊かさと、経済的なそれとの区別はつかなかった。
自分が豊かだと感じている「そのカタチ」は、自分の人生観から得たものでは無く、
親から正解として「丸暗記」させられたものに過ぎなかった。
幸せとは、手で触れてみることの出来ないものだった。
なんとかして、もう一度人生をやり直せないものだろうか?

覆水盆に返らず、だから器を空にして

まず彼の方から連絡が来るようにと2人の関係が近づくようにと。
そしたら2日後の今日、彼からメールが来ました!
先生に再度連絡したら復縁までもうそんなに時間もかからずあと少しですよって!

半年前の8月半ば頃、やっと愛咲姫先生の抽選に当たり彼と復縁したいと相談しました。
先生は、11月くらいには復縁出来るよ~と明るく話して下さり、
いろいろな占術で彼の魂や守護霊様などに交信して手を尽くしてくれました☆
その結果、鑑定を受けて数日で彼と会う事が出来ました!
そして別れてから1度も彼から連絡が無かったのに、お誘いの連絡が来る様になったんです^_^

私は初めから器としては空っぽだったのではないか?
手にした幸せを全て溢してしまったと感じていたのは、カタチに拘っていたからか。
占いの先生は奇跡を起こしてくれるわけでは無い、
まず何から手を付けて良いのかさえ分からない時に、一旦心の受け皿を出してくれる。
とりあえず、行動してみなければ何も始まらないからだ。
お金も無ければ、勇気も無い、小さな自分と向き合うためだ。
仕事帰りには、いつもと違う道を通ってみる。
公園のサクラの木に、「アリガトウ」と小声で呟いてみる。
いつもはやらない小さな行動が、自分の中にこれまで無かった何かを芽生えさせる。
そのことに期待する。
行動することで、人生は開けて来るものなのだ。
じっと考え込んでいるより、よほど生産的なことなのだ。

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